今年(2019年)は去年の猛暑に比べると比較的涼しい夏でしたが、
果たしてエアコンを30度設定で冷やすのと、17度設定で冷やすのとでどう違うのか実験してみました。
左が30度設定+最小風量、右が17度設定+最大風量です。

結果は30度設定で453W、17度設定で478W。消費電力は大して変わりません。15Wの差は風量の差でしょうね。
私のエアコンは起動直後に600Wで5秒ほど動くときがありますが、基本的には設定気温近くになるまで450W状態が続くだけで、一気に冷やそうとして700Wや800Wなどに上昇することはありません。
しばらくして設定温度に近くなると250W±50Wぐらいにまで下がり、設定温度になると13Wになります。
で、気づいてしまいました。
「省エネ対策でエアコンの設定温度を何度にしようと、室温が30度以下にならなければ省エネにはならない」ということを…。